FAQs

高圧熱水で反応させると、上記Q9で示すナノ粒子合成と、金属・金属酸化物表面の金属とカプロン酸などのカルボン酸(COOH)やオレイン酸が酸素を介して粒子表面で結合し、有機表面修飾が同時にできます。 これを応用すると以下のような事への適用が可能です。

形状制御/活性面制御
例えば、セリア (CeO₂) ナノ粒子の場合

a) 有機高分子が共存しない系 8面体ナノクリスタル / 表面は(111)面
b) 適量の有機高分子が共存する系 6面体ナノクリスタル(高活性結晶面にのみ有機分子が接合)、高活性な(100)面を形成。
c) 大量の有機高分子が共存する系 15面体のナノクリスタル

低粘度高濃度分散液

粒子径が異なる球形アルミナ・ナノ粒子で充填密度を上げ、有機修飾により80%以上充填率で、流動性を確保

→ 電子デバイスパッケージ用封止剤

放熱材料への応用としての熱伝導フィラー

有機修飾アルミナ Al₂O₃、有機修飾窒素ホウ素 BN、有機修飾窒素アルミニウム AlN

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