FAQs

液化炭酸ガスを利用して、ドライアイスの微粒子を直接生成噴出し、デリケートな母体(被処理物)に損傷を与えることなく、付着異物の洗浄除去が可能な装置です。エアーブローではとれないが、例えていうと綿棒で軽く拭き取れるような 付着パーティクルや油脂分の除去、接着剤等の糊状物質、また、狭くて届きにくい部分の洗浄が得意です。
モース硬度が、約2で、プラスチックの約4より低く、また、平均粒子径が約30μmで、プラスチックなど母体にチッピングによる傷をつけません。 液化CO₂より、直接、雪上微粒子のドライアイスを生成するため、通常の固形状のドライアイスを粉砕して使用するドライアイスブラスト洗浄装置よりも個々の粒子の大きさが小さく、且つ柔らかいため、特に、樹脂などのソフトな対象物の洗浄に 適しています。
洗浄水を必要とせず、洗浄が行え、ドライアイス粒子自体も洗浄後、即、気体に変化して全て消滅しますので、乾燥工程が不要なドライ洗浄で、ブラスト廃棄物が発生しません。大気中に存在するCO₂を使用しているため、不燃・無害で安全であり、 かつ無公害で環境にやさしいクリーン洗浄です。

ドライスノウによるブラスト洗浄の特徴
  1. キズ付きにくい: パウダー化したドライアイスで洗浄 (モース硬度は2)。
  2. 洗浄後の二次処理が不要: ドライアイスは一瞬で気化して無くなります。
  3. 付着汚れの剥離効果が高い: 高圧水、ザンドブラスト、ブラツシングより高剥離。
  4. 環境に優しい: 3K問題解消、高圧水洗浄・溶剤洗浄の代替として。

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