FAQs

標準仕様では、圧力 30MPa、温度 450℃での試験が可能です。カスタマイズすることで、27MPa、600℃の試験も可能です。
亜臨界水(高圧熱水)・超臨界水は上記のA0のイオン積の項で記載したように、pH(水素イオン指数)値は、右図に示しように 温度・圧力の上昇で減少し、最小値を示した後、増加します。右図は水の解離特性をpHで表したもので、飽和蒸気圧条件の250℃では、水のpHは、5.6 (但し、中性)となり、水素濃度としては常温の30倍に増加します。その後、昇温と共にpHは増加し、臨界点では 約8になり、これは、常温のメタノールと同程度の値です。
このように、水のpHは中性ですが、水素イオン濃度pH値は、大きく変わるため、常温での高・低pH値の薬液を高圧熱水と混合させる場合には、高温での強腐食環境下も含めて、 ステンレス製試験装置で使用可能かどうかの確認が必要ですので、右バナーよりお問合せをお願いします

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